借金・債務整理
返済のために借金をするという悪循環に陥っている…
返済しても利息分にしかならず、完済の目処が立たない
過払い金があるか知りたい、過払い分は取り戻したい！
借金問題は弁護士に相談して解決！
借金や債務整理の問題は、弁護士のサポートを受けることで必ず何らかの解決が可能です。ただし、【自己破産】や【債務整理】、【過払金請求】の手続きを誤ると、破産管財人による否認や積立金の要求など、依頼者が【経済的不利益】を被るリスクがあります。
まずは一度今枝仁法律事務所にご相談ください。
過払い金対応
着手金無料
個人破産・個人再生
着手金25万円
（税込27万5千円）
破産管財人
多数経験あり
借金・債務整理・自己破産・過払金・破産管財人の経験を活かして
代表弁護士・今枝は、債務整理や過払い金請求、自己破産など多くの事案に対応してきました。
また【破産管財人】として裁判所に数多く指名されており、破産の手続きを裁判所と同じ視点からチェックする業務を行った経験が多数あります。
ご相談いただければ、早急に催促や返済をストップさせ、収入や債務状況に応じた解決手段を提案いたします。
初回相談無料なので、まずはお気軽にご相談ください。
弁護士に依頼するメリット
最適な債務整理の方法を選択できる
債務整理を行う方法は、任意整理、自己破産、個人再生等、複数あります。弁護士に相談すれば、依頼者の事情に合った最適な債務整理の手段をご提案します。
債権者から直接取立てを受けることがなくなる
弁護士が代理人についた場合、債権者から債務者本人に直接取立てが行くことはなくなります。代理人として弁護士がついた以上は、債権者は、代理人である弁護士と交渉しなければなりません。
債務者本人が債権者と交渉等のやり取りをする必要がなくなる
代理人として弁護士がついた以上、債権者は、返済交渉等も弁護士と行わなければなりません。債務者本人は、交渉等をやり取りする必要がなくなり、交渉の負担から解放されます。
面倒な事務手続（破産申立て等のときの資料収集、書面作成等）からの解放
法的な債務整理を行う場合、申立書等の必要書類を準備し、預金通帳コピー等の必要資料も用意する必要があります。
自己破産や個人再生の場合には、多くの資料を準備しなければならず、大きな負担と費用がかかります。
弁護士に依頼すれば、そのような作業を全て弁護士に任せることが可能になり、事務作業の負担からも解放されます。
医療事故
家族が手術後亡くなったが、ミスが原因かもしれないので調べたい
医師・病院側の説明、医療行為の結果に納得ができない
医療過誤や医療事故は特に専門性の高い分野です
医療過誤訴訟では診断書やカルテといった医療行為の内容が争点となるため、法律だけでなく医療の知識がなければ対処できません。
当事務所は医療過誤の事実に関する調査、交渉や裁判まで一貫してサポートいたします。
他で断られてもご相談ください
医療事故の実績多数
夜間・土日
電話転送で迅速対応
真実に近づくために
医療紛争においてまず大切なのは、「何が行われたのか」という事実関係の調査です。
それには、まずカルテ等を取り寄せ、カルテなどを詳細に調査し、文献調査や協力医の意見を聴くなどして、医療機関に法的責任はあるか、損害賠償請求はできるかを検討してまいります。
医療機関がカルテの開示に応じない場合などは、裁判所による証拠保全などの法的手続きを取り、可能な限り調査してまいります。
カルテは開示できないと言われた場合なども、諦めずにまずはご相談ください。
医療事故を弁護士に頼む4つのメリット
医療ミスの原因調査・証拠収集を依頼できる
医療行為は医療機関の施設内で行われるため、患者側にとって、医療ミスの原因調査や証拠収集は非常に困難です。
しかし弁護士に相談すれば、医療ミスに関する原因調査や証拠収集に役立つさまざまな対応を依頼できます。
示談交渉・訴訟の対応を依頼できる
法的な根拠に基づいた主張を行うことが可能です。また、ご自身もしくはご家族の時間・労力・精神面での負担が軽減することができます。
損害賠償請求の見通しがわかる
医療ミスに関する損害賠償請求を行うに当たっては、長い時間と多額の費用を要するケースが多々あります。そのため、実際に損害賠償請求を行うかどうかは、法的な観点 から勝てる見込みがどの程度あるかをしっかりとお伝えします。
精神的なサポートを受けられる
弁護士が、心情に寄り添いながら、お力になれるようにサポートいたします。
医療過誤問題は、医学的知見と法的な知見が必要となり、とても専門性が高い問題です。
被害者ご自身やご家族で悩まれて、病院にアプローチしても、解決できないことが多いでしょう。
したがって、まずは弁護士に相談して、見通しや賠償額等について説明を受けた上で方針を決められることをおすすめします。
